港町のレトロな館と色彩の旅人の出会い
かつて「港の美貌」と呼ばれ大陸航路の待合所として賑わった旧大阪商船。 港町・門司港の栄華を今に伝えるこの建物を、北九州市出身のイラストレーター・わたせせいぞう氏の作品で彩り、門司港レトロにしかない、やさしさとノスタルジーにあふれた小さな美術館を創りました。


【住所】
北九州市門司区港町7-18
(旧大阪商船2F)
電話:093-321-4151

【アクセス】
・JR門司港駅より徒歩1分

【ご利用案内】
・開演時間:9:00〜17:00
・休館日:12月29日〜1月1日


【観覧料】
・わたせせいぞうギャラリー

個人
団体(30人以上)
大人
100円
80円
小・中学生
50円
40円

・海のギャラリー(観覧無料)


展示作品コーナー
テーマを設け、春と秋に展示作品を入れ替えます。
色彩の旅人といわれる、わたせせいぞう氏の情緒あふれる作品を季節に合わせて展示。自然のうつろいに、男女の心のうつろいを重ねた独自の世界は、貴方にやさしい風を届けてくれることでしょう。

販売コーナー
わたせせいぞうのオリジナルグッズ(ポストカードセット、カレンダー、イヤープレートなど)を販売。門司港オリジナルのポストカードは、お土産に最適です。コミックやDVDも取り揃えてきます。

わたせせいぞうのアトリエ
コミックスなどに登場した小物などを立体的に展示することで、わたせせいぞうのイメージの世界を身近に感じていただけます。

憧れたアメリカンコミックスの世界
わたせせいぞう氏の作品に影響を及ぼしたといわれる、アメリカンコミックスの世界を紹介します。

わたせせいぞうライブラリー
モニターテレビにより、DVD「わたせせいぞうの世界」などを上映。また、コミックスなどを自由に閲覧いただけます。

 




わたせせいぞう

1945年神戸生まれ、小倉育ち。早稲田大学法学部卒業後、サラリーマン生活を送りながら漫画創作を創める。1974年「ビッグコミック」の第13回ビッグコミック賞入選を皮切りに。1983年より代表作「ハートカクテル」、日本の美しい風物の中で暮らす夫婦の愛の物語「菜」など大人のラブストーリーを描き続けている。

リンク:わたせせいぞう公式サイト

わたせせいぞうプロフィール
1945年 神戸市に生まれる。本名、渡瀬政造。
生後まもなく北九州市に移る
1957年 小倉市立堺町小学校卒業
1960年 私立明治学園中学校卒業
1963年 福岡県立小倉高等学校卒業
1968年 早稲田大学法学部を卒業
1974年 「ビックコミック」第13回ビックコミック賞入選。
1983年 代表作「ハートカクテル」連載開始。(週間モーニング)〜1989年
1985年 16年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち、コミック作家としての活動に専念する。
1987年 漫画「私立探偵フィリップ」が第33回文藝春秋漫画賞を受賞
1992年 「菜」連載開始。(週間モーニング)〜1998年
1998年 「東京エデン」連載開始。(週間モーニング)〜1999年
「A Love Story Around Automobil車にまつわる恋物語」
連載開始 (月刊Muffin)〜2002年
1999年 「ハナドキロード(花時行)」連載開始。
(週間モーニング)連載中
「東京ランブル」連載開始。(週間朝日)〜2000年
2000年 「しのぶれど」連載開始 (おとなぴあ)〜2001年
初の絵本作品「ドードーとせいちゃん」
連載開始(ミキハウス・ラブ)〜2002年
2001年 「三都つれづれ」連載開始。(朝日新聞大阪本社ゆめ版)〜2002年
2002年 消防庁 全国「春の火災予防運動」ポスターイラストに採用
「TOKYO BLUE」連載開始。(月刊ビジネススタンダード)連載中
2003年 消防庁 全国「春の火災予防運動」ポスターイラストに採用
「HEART STATION」連載開始。(月刊ブリオ、光文社)
主な個展
1989年 第1回ポスター展「わたせせいぞうボクのお気に入り世界展」(東京)
1995年 「色彩の旅人となって・・・20年わたせせいぞう原画展」(北九州)
1998年 「THE WORLD OF SEIZO WATASE」(ロスアンゼルス)
1999年 帰国記念展(北九州)
2000年 「わたせせいぞうの世界展
21世紀へのRoman-自然に優しく抱かれて-」 (東京)
2002年 「わたせせいぞうの世界展
21世紀へのRoman-三都つれづれ-」 (東京)
  他多数

MESSAGE
わたせ氏からのメッセージ




ボクは神戸生まれ、北九州で育ち、今東京湾のみえるところに住んでいます。そう、いつも僕はseasideでした。

その所為か、<山>か<海>かと選択を迫られれば、<海!>と即座に叫んでしまいます。「海をみていなさい」と言われたら、水平線一本の変哲のない海でも一日中見ていることができます。これは僕の特技です。

僕の父は北九州、母は室蘭で育ちました。いずれも港町です。そしてふたりは、神戸という港町で出会い、恋をしました。僕の海好きのルーツはここにあると思います。

門司港という、素敵なロケーションの中で、僕のアートギャラリーが存在することを想像しただけで胸躍る思いです。











 

 

門司港レトロ倶楽部
北九州市門司区港町7-18 旧大阪商船2F
電話:093-332-0106 
FAX: 093-332-0109
E-mail: 門司港レトロ倶楽部
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