門司港駅から車でわずか数分。九州の最東北端、関門海峡東口と門司の古城山周辺の一帯は和布刈(めかり)と呼ばれています。瀬戸内海国立公園を中心に、異国情緒あふれる「ノーフォーク広場」、門司で最も古い神社「和布刈神社」、潮風が心地よい観潮遊歩道など、門司港周辺とはまたひと味違った魅力で散策を満喫できます。

【和布刈地区へのアクセス】
門司港レトロバス(JR門司港駅〜めかりまでを往復)、またはタクシー等をご利用ください。
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■関門橋

中国自動車道と九州縦貫自動車道を結ぶ高速道路として昭和48年に開通。 関門海峡をまたぐ吊り橋で、全長1068m、中央径間は712m、 海面からの高さは61mあります。 めかり公園のテラスデッキから見下ろしても、 観潮遊歩道から見上げても、その雄大さに見とれてしまいそう。 夜、ライトアップされた姿も必見です。

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■和布刈公園

総面積36ヘクタールの園内は、 バードウォッチングや花見の名所です。 公園の一部である古城山頂からは360度の雄大な景観が楽しめます。 周防灘に昇る朝日、響灘に沈む夕日は実に見事。 かつては、瀬戸内海の西の門戸として、 海陸の要所でした。

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■平和パゴダ

正式には「世界平和パゴダ」。 第二次世界大戦戦没者をまつり、世界平和を祈るため、 ビルマ政府仏教会と日本側有志により昭和33年に建立された、 日本における唯一のビルマ式寺院です。

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■ノーフォーク広場

北九州市の姉妹都市、アメリカ・バージニア州ノーフォーク市にちなんだ異国情緒あふれる広場。 目の前に関門海峡、関門橋が雄大に広がります。 船の種類がわかる説明版もありますから、それを見ながら行き交う船を眺めるのも一興です。

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■めかり神社

壇ノ浦の合戦前夜、平家一門が最後の酒宴を開いたといわれる神社。門司区内で最も古く、その創建は今から1800年前の西暦200年と伝えられています。県指定無形民族文化財に指定されている「和布刈神事」が行われていることでも有名です。

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■老松公園
 

大正11年に設置され、面積は32900平方メートル。戦前は市民の総合運動会やラジオ体操などに利用されてましたが、戦後まもなく野球場として活用されました。その後、関門トンネル開通を記念して開かれた貿易博覧会と前後して造園が進められ、現在ではあふれんばかりの緑がたっぷり。ナイター設備の球場や九州初の交流電気機関車ED72の展示などとあわせて、市民のオアシスになっています。

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